ビジョンカウンター(パーツカウンター)の名前の由来

フィーダー式自動計量機、超小型給袋式包装機、パーツカウンターの松楽です。
当社のカメラ式画像処理型カウンター、つまりパーツカウンター、計数機、シードカウンターに「ビジョンカウンターと4月に名付けました。世界ではカメラを使った画像処理装置の分野をマシンビジョンと言います。そして機器類はビジョンインスペクターやデジタルビジョンマシンと様々なネーミングがあります。

当社の本格的なカメラ式カウンターを説明するうえで、何か新しいネーミングはないか、ズバリ表現するものは何かを考え続けました。知り合いのアメリカ人はデジタルカウンターを提案してきました。どうもピンと来ません。ふと「ビジョンカウンター」ではどうだろうかとたどりつきました。
名は体を現すといいます。画像処理型計数機ビジョンカウンターがその名にふさわしい働きをしてパーツのカウントや数を数える面倒さを手助けしたいと思っています。

ビジョンカウンター

数えるカメラ式カウンターの内部構造です。真ん中にカメラ。その前のプリズムみたいのが分光板です。左右にミラーがあり画像をカメラに投影しています。

これが真のパーツカウンターです!

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株式会社松楽産業|画像処理型計数機(ビジョンカウンター)

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パーツカウンターと計量機包装機(松楽産業)