カメラ式パーツカウンターを東京計測検査センサ展に出展します！
6月19日から21日までビッグサイトです。
E10-13です！
出展機種は2機種です。まず新型カメラ式画像処理型パーツカウンターVC-200型です。
微小ビス、微小パーツ用2方向ミラー分光画像処理型カメラ式パーツカウンターも出展します。
両機種には得手、不得手があります。VC-200型はフィーダーの幅が300，190，140ミリと各種あります。 プラスチックパーツのように軽いパーツには先端にコンベヤを搭載します。
2方向ミラー分光画像処理型カメラ式パーツカウンター、GEN型は0.3ミリのパーツからカウントが可能です。 小さいもの、細かいものが得意です。
AI搭載パーツカウント用ビジョンカウンターは作業のデジタル化、人手不足解消と産業転換の解決策を提案します。 是非実機でパーツカウンターをご覧下さい。
「機械でできることは機械で、人ができることは人で」をモットーに生産性効率向上をはかります。松楽産業のAI搭載カメラ式画像処理型カウンタービジョンカウンターはそんな課題小さいプ部品の計数カウント作業）に解決策を示したいと思っています。
是非、ご来場ください！お待ちしております。
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