
抹茶/粉体用フィーダー式計量機には主に2機種あります。
1つはV字型のフィーダーが上下2段ある「ミニ型」とフィーダーが左右にある「並列型」です。
最近の抹茶/粉末の需要を受けて、オールステンレス製や床吹き抜け型を推奨しています。抹茶/粉体は計量機内部の床に抹茶/粉体が降り積もります。原料の値段は高い上に、衛生上よくありません。床を吹き抜けにすることで、製品の回収が可能となりました。
| 精度 | 0.1g |
| 能力 | 計量値によって異なりますが、300回/時 |
| 計量部 | 小バケット搭載 |
| 最大計量値 | 150gから200g(ご相談で変更できます) |
| フィーダー | V型フィーダーの2段方式 |
| ホッパー容量 | ご相談 |
| その他 |
|
粉体用ミニ型計量機側面
| 精度 | 0.1g |
| 能力 | 計量値によっても異なりますが、450回/時(10gでも可能ですが、推奨は80gから500gです。計量バケットが大きいため、小グラムだと粒子間に空気が入りすぎます)。 |
| 計量部 | 500g用バケット搭載 |
| 最大計量値 | 500g(ご相談で変更できます) |
| フィーダー | 左右並列型 |
| ホッパー容量 | ご相談 |
| その他 |
|
並列フィーダーと抹茶
抹茶、小麦粉、プロテイン等粉によって異なりますが、付着防止の表面処理を施すと、フィーダー上をキレイに流れます。100%付着を防止できませんが、コーヒーの粉の時にテフロンコーティングのように効果は期待できます。

表面処理された計量バケット
抹茶や粉は飛散して計量機内部の床に降り積もります。あるお客様では5センチ積もっていたこともあります。抹茶や粉は価格が高いです。床に吹き抜けにして、本体下で飛散した粉を回収します。

床吹き抜け型、下に粉塵を落とします。

回収シュート回収用ビニール袋
本体と架台をオールステンレス製とします。お客様がご覧になって衛生上とても綺麗に見えます。本体のみをステンレスにして、架台を鉄の焼き付け塗装とすることも可能です。


振動させて瓶内の粉を沈下させます。
瓶や袋内に抹茶や粉体が入るときに、中の空気が押し出されます。その時粉塵が舞い上がります。丸型の「ひさし」で飛散を防ぎます。丸い形状なので「みの笠」と言われています。この後方に75φ以上の集塵ダクトの設置をお勧めします。空気の流れが作業員から置く方に向かいます。それによって作業者の負担が減ります。

先端みの笠式排出シュート
パッチン錠によって脱着して、清掃または水洗いを行います。

ソレノイドで内部タンクをたたきます。詰まりやすい原料、付着しやすいの時に使用します。

原料によっては内部タンクタタキ装置を設けます。トントンとたたく頻度をタイマーで変更します。

原料によってはテフロンコーティングする場合と、パッチン錠で取り外せるようにします。水洗いするためです。