株式会社松楽産業

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フィーダー式計量機とは?

フィーダー式計量機とは、ホッパーに貯蔵した粉体や粒体などの原料を、フィーダーという装置で供給し、正確な重量を自動で計量する装置です。

特に、振動フィーダーで供給量を制御したり、松楽産業のように大・小のフィーダーを組み合わせることで、高精度な計量や少量供給を実現します。

この装置は、コーヒー、お茶、ネジ、種など、さまざまな素材の計量に利用され、食品工場や部品製造工場などで広く使われています。

フィーダー式計量機

【米用フィーダー式計量機】

 

●フィーダー式計量機の仕組み

1. ホッパーから供給
原料はホッパーに貯蔵されます。

2. フィーダーによる供給
ホッパーから出た原料はフィーダーに送られます。

  • 振動フィーダー
    原料の振動を調整し、一定流量で供給します。結晶物や顆粒など、流動性の良い素材に適しています。
  • パイプフィーダー
    インペラーで原料を攪拌し、回転することで均一に切り出して供給します。
  • 大・小2列式フィーダー
    大量のフィーダーと少量フィーダーの組み合わせで、より精密な計量が可能になります。
フィーダー式計量機 松楽産業

【インスタントコーヒーの計量】

  • 3段式フィーダー
    供給フィーダー、大量フィーダー、小量フィーダーの3段階に分けて、被計量物を流します。
3段式フィーダー式計量機 松楽産業

【豆菓子の計量】

3. 計量・制御
供給された原料はロードセル(電子天秤)で重量が計量されます。振動は比例制御により減衰します。

4. 目標重量での停止
設定された重量に達すると、供給が停止します。

5. 排出
排出指示信号を受けると、計量された原料がバケットから排出され、次の運転サイクルが開始されます。

フィーダー式計量機の特徴と利点

  • 高精度な計量
    設定された重量を正確に計量し、製品の品質を安定させます。
  • 省力化
    手作業による計量を自動化し、人件費の削減と作業効率の向上に貢献します。
  • 幅広い用途
    粉体、粒体、顆粒など、様々な状態の原料に対応可能です。
  • 精密な少量供給
    大・小2段式フィーダーやパイプフィーダーの活用により、微細な部品や微量の添加剤の計量にも適しています。
  • 最適化
    被計量物に合わせて、内部の構造、寸法等を最適化します。

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